「市政への提案-3件」の中でごみの一層の資源化を提言           

2013.9.27「市政への提案-3件」 

添付 

市政への提言平成25年9月27日HP

乾燥野菜くずを集め、堆肥化しています

              2013,5.15

 陽だまりプロジェクトでは2012年秋から、約10世帯の乾燥野菜くずを集め、落葉、草、菜園残渣、米ぬか、もみガラくん炭と混ぜて、堆肥づくりをしています。

 

↓こんな風に天日干しして、集めています。動物性のもの、残飯、糖分の多い果物を避ければ、臭いはほとんどしません。梅雨の時期以外は、1ケ月は保管できます。軽いので運ぶのもラクです。私たちは会合の時に持ち寄っています。

≪農園の一角で≫ 農園残渣と乾燥野菜くず、米ぬか、で野積みして、堆肥を作りました。ダンボール堆肥やEM処理した生ごみも加えました

↑ ヌカを振ったところ

≪一戸建て住宅の庭のコンポスター2基でも乾燥野菜くずを混ぜた堆肥づくりをしています≫

↑ 一次発酵用にしているコンポスター

↑ 熟成用にしているコンポスター

↑ 発酵し始めた生ごみ

↑左が、しっとり未熟堆肥 右がガサガサ未熟堆肥 堆肥化の段階での水分の具合で、保水力のあるしっとり堆肥になったり、乾燥気味のガサガサ堆肥になったりする。しっとり堆肥は熟成分解が早く、ガサガサ堆肥は微生物の多くが休眠状態なので、熟成はゆっくり進む。しっとりの方の水分が多すぎると、嫌気性腐敗となる。

 

植物性の堆肥は、未熟でも、土の表面近くの浅いところ、酸素が通うところに施せば、害(窒素飢餓)はありません。マルチとして、敷くのもよい。

このホームページのノウハウなどを参考にしてください。出前でのご説明もいたします。

 

乾燥野菜くずを集めています よびかけ .docx
Microsoftワード文書 84.0 KB

ごみ減量の提案

「ごみ減量」は当会発足以来の大きな関心事であり、その分別方法、 処理・処分方法は、今後の志木市及び衛生組合構成3市(日本の多くの都市型自治体にとっても)における最重要課題の一つと成らざるを得ないと考えています。

私たちは、2009年来、先進自治体におけるごみ処理方法の調査、近隣ごみ処理施設の見学、メンバー自らの生ごみ処理モニターへの参加等を実施してきました。これらの活動と調査を通じて、私たちは、ごみを出来るだけ焼却せずに分別し、生ごみは有機分解することにより、ごみ処理コスト及び環境負荷を格段に減じことが出来ることを改めて強く認識しました。 一方私たちは、20106月市長がごみ減量審議会に対して「ごみ減量に係る具体的な取組」を諮問したのと期を一にして同年10月「新しいごみ処理への提案」【添付1】【添付2】としてまとめ、市長宛て提出しました。

この提案では特に、短期的には落葉・剪定枝の堆肥化処理、長期的には生ごみの微生物発酵処理による劇的な減容化処理を提案しており、最終的には現行焼却ごみの90%近い減量を目指しております。 

これが実現すれば、高額な焼却炉の建替え更新、焼却灰の埋立地の逼迫等、中長期的なごみ関係の深刻な課題の解決につながると信じており ます。

なお、上記市長の諮問に対してごみ減量審議会は同年10月26日に雑紙落葉、剪定枝の分別推進を趣旨とした中間報告を出しました。その後3月22日に本年度最後の審議会を開催「答申」をまとめ、3月26日に市長に提出しました。 【添付3】

 

【添付1】新しいごみ処理への提案ー101004.doc
Microsoftワード文書 50.5 KB
【添付2】微生物による生ごみ減容化(HDM方式)HP.xlsx
Microsoft Excelシート 14.0 KB
【添付3】志木市廃棄物減量化資源化等推進審議会 答申.doc
Microsoftワード文書 45.0 KB

また、私たちメンバーが長年に亘り関わってきた、市民農園や志木ニュータウンでの落葉の堆肥化循環あるいは家庭や地域グループにおける 有機ごみの減量、資源化と循環のノウハウを添付しましたのでご参考にして頂ければ幸いです。

 

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